kissをする【完】

質問大会も終盤を迎えた。

「最後に、一つ聞いて良いですか?」

「ん?何?」

「また、会えますか?」

「運命なら、会えるよ」

「運命…」

「そ。ほら、もう行きな。莉來の学校生徒じゃないの?あれ」

「あ、そうです!あれです!ありがとうございました!」

そういって車を降りた。私がドアを閉めると同時に車は動き出した。