『ここか?大分高そうな所だけど…おめぇー大丈夫なんか?』
『うん。大丈夫。』
…
…
…
『竜?頼まないの?』
『あぁー。ならお言葉に甘えて…デミグラスハンバーグとツナサラダ、チョコパフェ、オススメスープ、プリン、あとドリンクバーで!』
『えっちょっ.ちょっと頼みすぎだよ』
『大丈夫つったのおめぇーだろ?』
『まぁそーだけど…あたしはショートケーキとドリンクバーでお願いします。』
『おめぇーそれしか食わねーのか?』
『だって昼食食べたし…おやつみたいなもんかな?』
『ねぇ。竜?あたしの事『悠歩』ってよんでくれないの?』
『んーまぁな。』
『なんで?あたし竜ってちゃんと呼んでるよ?』
『気にすんなって…』
なんで?あたし竜の事ちゃんとちゃんと呼び捨てで呼んでるよ。
なのになのに竜はあたしの事悠歩ってよんでくれない…
本当は本当は呼んで欲しいのに…
『うん。大丈夫。』
…
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…
『竜?頼まないの?』
『あぁー。ならお言葉に甘えて…デミグラスハンバーグとツナサラダ、チョコパフェ、オススメスープ、プリン、あとドリンクバーで!』
『えっちょっ.ちょっと頼みすぎだよ』
『大丈夫つったのおめぇーだろ?』
『まぁそーだけど…あたしはショートケーキとドリンクバーでお願いします。』
『おめぇーそれしか食わねーのか?』
『だって昼食食べたし…おやつみたいなもんかな?』
『ねぇ。竜?あたしの事『悠歩』ってよんでくれないの?』
『んーまぁな。』
『なんで?あたし竜ってちゃんと呼んでるよ?』
『気にすんなって…』
なんで?あたし竜の事ちゃんとちゃんと呼び捨てで呼んでるよ。
なのになのに竜はあたしの事悠歩ってよんでくれない…
本当は本当は呼んで欲しいのに…


