あれ…? 誰もいない…? 教室を見渡すと、誰1人教室に来ていなかった。 「よかった…。」 …いや、良くない!! 私はあわてて、クラスを確かめた。 「1-5…。」 合ってる…。 鏡にうつった時計を見たから、やっぱり時間間違えたんだ…。 「そうか…そういうことか。」 「そういうことって?」 「ひぇ!?」 だ、誰…!? 後ろを振り返ると 「君、一番乗り?」 学ラン姿の人が一人立っていた。 さっきの独り言聞かれた…! は、恥ずかしい…!!