萊『そーだね、いつもだったら誰かまわず女の子いたら飛び付くのにー笑』



智『どーかしたんですか』



真『あ、あぁ、多分だけど俺あの子のこと知ってる』



蓮『何でそう思う』



真『俺がいた施設に俺と同じ歳の女の子がいたんだけど、その子と似てるんだ…何もかも』



萊『何もかもって』