個室に入ってやっとお互いに一息つく。
「はあ。
すみません。こんなとこで。」
「いや、全然。こんなおしゃれなとこあったんだね。」
と言って顔を上げたのは、
今をときめくアイドル、yoursの柳井真鳥(やないまとり)くんだった…
「え?
あの…
もしかして柳井真鳥くんですか!?」
「え?
気づいてなかったの!?」
「いや、暗かったし、イケメンだなとは思ってたんですけど…
この辺歩いてるイケメンで、見つかりたくないってなったら芸能人だろうなと思って…」
「あー、そういうことか。この辺が地元の人?」
「いえいえ!そんなお金持ちじゃないです!!
そこの学生です!」
「そこって、優学院!?
めちゃめちゃ頭いいじゃん!」
「いや、全然です(汗)
授業サボったりとかもするし、楽な授業選んで取ったりするし…全然そんなことないです!」
「あはは!
普通、頭よくないってこと伝えたくて授業サボったりとかは話さないよ。」
「あ、確かに…
やばい!変なことアピールしちゃった。
でもそんなの大学生に取って普通ですよ!ってことで…えっと…」
「ふふ。俺23だけど大学行ってないからそんなこと知らなかったわ。
大学って意外と面白いんだね。
ここもおしゃれだし、絶対また来るわ!
とりあえず、お店に悪いしなんか頼もっか。」
「あ、そうですね。そうしましょう。
私、キャラメルマキアートで。」
「メニュー見ないんだ?
さっきもお店の店員さんのこと名前で呼んでたし、常連なの?」
「そうなんです。ここ学校から近いし、ステキな雰囲気だし、店員さんも優しくて、
ホントにいいお店なんです!
でも路地裏だからか、私が来る時間は学校帰りの微妙な時間だからなのかそんなに混んでないし、とてもオススメですよ♪」
「そっかー。じゃあおれも通いつめようかな…
きみにも会えそうだし。
てか名前聞いてなかったよね?
何ちゃん?」
「あ、スミマセン。名乗らずに。
夕凪美紅(ゆうなみく)です。」
「美紅ちゃんか。これからよろしくね!」
「はあ。
すみません。こんなとこで。」
「いや、全然。こんなおしゃれなとこあったんだね。」
と言って顔を上げたのは、
今をときめくアイドル、yoursの柳井真鳥(やないまとり)くんだった…
「え?
あの…
もしかして柳井真鳥くんですか!?」
「え?
気づいてなかったの!?」
「いや、暗かったし、イケメンだなとは思ってたんですけど…
この辺歩いてるイケメンで、見つかりたくないってなったら芸能人だろうなと思って…」
「あー、そういうことか。この辺が地元の人?」
「いえいえ!そんなお金持ちじゃないです!!
そこの学生です!」
「そこって、優学院!?
めちゃめちゃ頭いいじゃん!」
「いや、全然です(汗)
授業サボったりとかもするし、楽な授業選んで取ったりするし…全然そんなことないです!」
「あはは!
普通、頭よくないってこと伝えたくて授業サボったりとかは話さないよ。」
「あ、確かに…
やばい!変なことアピールしちゃった。
でもそんなの大学生に取って普通ですよ!ってことで…えっと…」
「ふふ。俺23だけど大学行ってないからそんなこと知らなかったわ。
大学って意外と面白いんだね。
ここもおしゃれだし、絶対また来るわ!
とりあえず、お店に悪いしなんか頼もっか。」
「あ、そうですね。そうしましょう。
私、キャラメルマキアートで。」
「メニュー見ないんだ?
さっきもお店の店員さんのこと名前で呼んでたし、常連なの?」
「そうなんです。ここ学校から近いし、ステキな雰囲気だし、店員さんも優しくて、
ホントにいいお店なんです!
でも路地裏だからか、私が来る時間は学校帰りの微妙な時間だからなのかそんなに混んでないし、とてもオススメですよ♪」
「そっかー。じゃあおれも通いつめようかな…
きみにも会えそうだし。
てか名前聞いてなかったよね?
何ちゃん?」
「あ、スミマセン。名乗らずに。
夕凪美紅(ゆうなみく)です。」
「美紅ちゃんか。これからよろしくね!」

