「ユッキーって、何をやっちゃったんだろうね」
歩夢の声がした。
「ユッキーって」
「だって、強烈だったもん。松嶋裕幸って名前があるんだけど、ユッキーの方が似合ってるよね。そう思わない?」
って、どんな感覚してるんだよ。
俺に同意を求めんな。
「そうだな」
そう答えるしかないだろ。
ユッキーの方がしっくりくるなんて、俺も何気に思ってしまったから。
「でね、ユッキーって、陽菜と同じ成績を持ってる人なんだって。これは航太兄ちゃんからの情報。昨日の試合を見ていたけど、格が違うって感じはした。ストイックな人なのかなって思ってたら、全然違ったね」
なんて言いながら、ふふっ、って笑った。
どこがツボだったのか、静かに受けてる。
歩夢の声がした。
「ユッキーって」
「だって、強烈だったもん。松嶋裕幸って名前があるんだけど、ユッキーの方が似合ってるよね。そう思わない?」
って、どんな感覚してるんだよ。
俺に同意を求めんな。
「そうだな」
そう答えるしかないだろ。
ユッキーの方がしっくりくるなんて、俺も何気に思ってしまったから。
「でね、ユッキーって、陽菜と同じ成績を持ってる人なんだって。これは航太兄ちゃんからの情報。昨日の試合を見ていたけど、格が違うって感じはした。ストイックな人なのかなって思ってたら、全然違ったね」
なんて言いながら、ふふっ、って笑った。
どこがツボだったのか、静かに受けてる。



