「ちょっと、待って。それじゃ、白河くんは?」
陽菜の気になるところはそこかよ。
「こだわるようなことか?」
「えー。だって、昨日一緒に食べるって約束したから。勝手に破っちゃったら悪いじゃない」
「いい心がけだけど、それは却下。俺は認めない。歩夢が言ったんだろ? 俺と食べろって。だったらおとなしく言うことを聞いとけば? 俺もそれに賛成する」
陽菜が怒らないなら、俺が代わりに怒ってやる。
あいつ、謹慎決定だな。
陽菜には近づけさせない。
「それじゃあ、一緒に食べる? 沙弥佳も誘って」
名案とばかりに瞳を輝かせたけれど、それは難しい相談。
今の時点でそれは叶いそうにない。
「俺と2人では食べたくないわけ?」
そんなに、あいつと……
悠斗と食べたいわけ?
俺との友情より、あいつを選ぶわけか。
陽菜の気になるところはそこかよ。
「こだわるようなことか?」
「えー。だって、昨日一緒に食べるって約束したから。勝手に破っちゃったら悪いじゃない」
「いい心がけだけど、それは却下。俺は認めない。歩夢が言ったんだろ? 俺と食べろって。だったらおとなしく言うことを聞いとけば? 俺もそれに賛成する」
陽菜が怒らないなら、俺が代わりに怒ってやる。
あいつ、謹慎決定だな。
陽菜には近づけさせない。
「それじゃあ、一緒に食べる? 沙弥佳も誘って」
名案とばかりに瞳を輝かせたけれど、それは難しい相談。
今の時点でそれは叶いそうにない。
「俺と2人では食べたくないわけ?」
そんなに、あいつと……
悠斗と食べたいわけ?
俺との友情より、あいつを選ぶわけか。



