今も。これからも。ずっと、きみだけが好き。

「歩夢、わたしそろそろ寝たいんだけど。明日も早いし、それに話すことはないでしょ」

 落ち着かない風な陽菜。


「そうだね。寝不足も大敵だよね。帰るよ」

「うん」

「帰る前に1つだけ教えて。今までお昼は何を食べてたの?」

 陽菜がビクッと身体を震わせた。
 顔色が変わった。

 聞かれたくないことだよね。きっと。



「……えっ……と……あの……」

 しどろもどろになって言葉に詰まる。
 目が泳いでる。


 僕と視線が合わない。