あたしはベッドに寝転がりそのまま目を閉じる。
少し気疲れもあったせいか寝てしまった。
少し時間が立って目を開けるなり
「…?!」
「やぁ結菜ちゃん久しぶり!」
「山崎先輩!なんでここに?!」
あたしのベッドの横に何故か座ってる山崎先輩。
まさかの山崎先輩で驚いた。
「いやぁー授業めんどくさくって来たら、結菜ちゃん寝ててさ♪」
「…そうなんですか」
「寝顔もかわいいなんて犯罪だよー」
「寝顔見ないでください!!!!」
カーテンしまってたのに覗いたのこの人?!
変態じゃん山崎先輩。
「それよりさ…」
さっきの笑顔とは一変して急に真顔になり
何を言い出すかと思えば
「これ何??」
「…?!なんで先輩持ってるんですか?!返して下さい!!」
あの紙…脅しが書いてある紙を山崎先輩が持ってる。
「いや…結菜ちゃん自分で渡してきた…」
「え?!」
「最初さ…ごめんなさい連呼してて、どうしたの?って声かけたらこの紙出して…」
「え…そんなこと…」
「したんだよ…結菜ちゃんが」
まさかの寝ぼけてそんなことしたなんて…
でもあたし小さい時に、寝ぼけて階段突っ立ってて危なかったことあったって、お母さんから聞いたことある。
だからあり得なくもない。

