隆「あーあ、泣いちゃった…
でも、分かったよね?彩夏が姫に一番適しているって♪」

彩「うん。ありがとう!!」


にこっと笑うと、和人、智也が、頬を赤くさせた。


彩「智也、和人?頬赤いよ…?」

蓮「心配すんな。彩夏。おい、お前ら後で、覚えてろよ?」

蓮の言葉に青ざめた二人でした。


そんなこんなで、夏休み終了した。