「千尋…ごめん千尋の言う通りになって思った。私は頼りすぎてた周りの人に、だから、いろいろ考えた結果由那達とは仲良く…できないと…思う」




やっぱり、そうか…



「亜美ちゃんは、由那達と仲良くできないと薄々気づいてた。私はバラバラになったのみて亜美ちゃんと…みんなと…一緒にいたいと思った。また、みんなでバカみたいに遊びたい」




本当の気持ち



「千尋…ごめんね‼︎またよろしく‼︎」




「うん…亜美ちゃん‼︎よろしく‼︎」




私と亜美ちゃんは、また



いや、新しく同じグループに戻った