身に染みる感じがする蜜の味。



美味なのか舐めても分からない

自分達で甘くして行く。



笑顔になれるほどなんて
甘いかな。



でも期待していいよね。

信じてるから、



こんな私だけど



宜しくね。


眩しいね。



《完》