「うん、白にする!」 あと、黒も買って練習の時に履いてもらえたらいいなと思って黒のソックスも手に取った。 「あー、俺の誕生日プレゼントも楽しみにしとこーっと! 次はタオルだろ?行くぞ?」 と言って祐ちゃんは先に歩いて行く。 祐ちゃんに誕生日プレゼントって最近はお菓子買ってあげる程度だったのに 本気で言ってるのかな?と思いながらも後を着いて行く。 「芽衣、アイツにこのタオルプレゼントしろよ?」 「え……さすがにそれは私からはあげれないよ」 絶対に一ノ瀬くんびっくりしちゃうよ。