梓「とまぁ。こんな感じかな?」
那「ふーん。」
梓「は…?それだけ?同情とかしないの?」
那「え?同情されたかった?」
梓「いやだ。」
やだぁ。梓斗可愛すぎる:(´◦ω◦`):
那「まぁ女嫌いのままでいいんじゃない?」
梓「は?なんで?」
那「だって今はあたしにしか心開いてくれてないんでしょ?
てことはあたしだけをみてくれる!
他の女の子にとられることないもん!
だから嬉しい。
でもね?その反面克服してほしい。
人は支えあって生きるものだから
梓斗のまわりに男だらけっていうのは
不便になる時があると思う。
まぁ無理にとは言わないけどね…」
梓「っ…///」
あ、あれ?
梓斗顔赤い?
那「梓斗〜、顔赤いよ?
もしかして照れてるの?」
梓「違う」
おもしろい♪
