梓「お風呂借りる。」
え?私の格好ノーコメント?
拗ねるよ?拗ねる。
拗ねてやる..ρ(・ω`・、) イヂイヂ
きのこ栽培してやるんだから!
梓斗のばか!梓斗のばかぁ~
ほんとに泣いちゃうぅ~
梓斗~うぇ~ん(泣)
ヒック…ヒック…ふんっ
梓「なにやってんの」
拗ねてるんだから!
無視してやる!
きのこ栽培してやる!
現在進行形できのこ栽培( 'ω'o[Now]o
梓「はぁ・・・・」
ため息疲れたぁぁぁぁぁぁ!
もぅ。やだぁ(泣)
梓斗のばかぁ
梓斗の、梓斗のばかぁ(泣)
梓「何泣いてんだよ。
てかきのこ栽培するなよ。
ほら、おいで?」
那「へ?
あたしの容姿が嫌だから無視したんじゃ
ないの?
気持ち悪くない?この姿。」
梓「気持ち悪くない。
綺麗だ。俺はお前自身が好きだ///」
あ、照れてる。
那「えへへ///
梓斗だぁーいすきぃ♡」
梓「おう。」
ところでね?聞いて?
梓斗…上半身裸なのにそのまま抱きついちゃった。
やばい。やばいやばい。
お風呂上がりだから色気が…///
那「し、梓斗!
う、う、う、上き、きて!
ちょ、直視できない///」
梓「なに?照れてんの?
可愛いやつ」
梓斗がデレてるー!
まじか。レアだ。
