美少女は最強総長!?〜愛をください〜


梓「本気。

それとも嫌だ?」


あら?梓斗が可愛く見える///


那「えっと///その、あたしも


梓斗のこと好きだよ?///」

梓「まじか!?」

那「うん…///」

梓斗が?あたしを?好き?


夢?

ぺしっ


痛い。頬叩いても痛い・゜・(ノД`)・゜・


梓「何やってんの」

那「へ?いや、夢かなぁなんて…


でも違った!嬉しい!

でもさあたしこんな地味女だよ?」

梓「変装…だろ?」

は?なぜわかった?

梓「てゆうか池上那ノ覇だろ?」

もしかしてバレてた!?

梓「鼻。」

え、まて。

なぜ心の声が!?

まさかエスp「ちがうから。」


え?じゃあm「声出てる」

まって。さいごまでいわせてよ!

もしかしてくらいいわせてよ!

那「この癖治さないとな~」

那「あっ、食器おいておいていいよ~

お風呂入っておいで?」

梓「服とってくる」


鼻か~他の人にバレてないよね?


まぁいっか!


変装とっちゃお!


金髪にオッドアイなんて

梓斗嫌かな…

ちょっとショック


でも、やっと?ん?やっとなの?

まぁいいや。
付き合えたんだ!
両想いだぞ!


奇跡!これぞまさに奇跡!