美少女は最強総長!?〜愛をください〜




出ていこうとした転校生に話しかけた


梓「おい。」


転校生はキョロキョロし始めた


こいつあほか


梓「お前以外にいない。


お前の机すまなかった。」


那「え?あ、はぁ・・・


別に気にしてません


睡眠の邪魔をしてしまったなら

申し訳ございません。

では・・・」


なんだこいつ

逆に謝られたぞ


あ、帰ろうとするから呼び止めた

梓「待て。」


那「はい?なんでしょう」


俺はさっきのことを聞いてみた


梓「なんで嫌がらせされてた。」


すると転校生...じゃなくて咲坂那ノ覇は

一瞬驚いた顔をすると口を開いた