神様なんて意地悪だ




「…だいぶ満足のようですね」




そう言うと、フッと笑った。




「っしゃ、じゃ帰るか」



そう言って立ち上がった涼に、あたしも立ち上がる。




「うん!今日はどこ行くー?」




そう言いながら鞄を持つと、涼の隣を歩く。