「いいか。こいつはっ「私はあんたみたいなお馬鹿さんじゃないの。だからこういう素敵な爆弾なんて普通に作れるわ」」


す、素敵な!?爆弾!?ここ怖い。葵さん目光ってますけど!?

っていうか、普通じゃないでしょ!?すごいよ!天才だよ!

・・・あ。そうだよ!葵さんは天才だから作れるんだ!なんだなんだ。そーいうことか。

自分で言って自分で納得。それが如月麗美でござる!

それよりも・・・


「ねー。いつまでここにいるのー?もうそろそろ暗くなるよー。ていうか、授業受けてないよー。」