龍「椿姫、準備できたか?」 椿「うん!」 私は龍と病室を出て雷竜の倉庫に向った 龍「じゃあ俺は王鬼の倉庫行くから。」 椿「うん。ありがと!」 龍「おぅ。ムリすんなよ。」 椿「りょーかーい。」 私は倉庫の中に足を進めた。