地味な女の子の仕事

ピクッとあたしの言葉に反応したのか妖は冷静になったみたい。

「貴様何者だ」

まっすぐあたしの目を見て言った。


「あたしですか?神雪って言えばわかる....かな?」


「神雪ってまさか....!」


妖が青ざめて行くのがわかった。


今ごろ気づいたのかー。


「あたしは神雪家の陰陽師よ」

太ももには「神」って赤い字で陰陽師っていうことを証明する印がある。


短くしているスカートを少しまくってその印を妖にみせる。



術使ってるとこ見て気づかないものなのかなぁ。