「よし、私、琢馬を取り返してくる!!」 「え~、ほんとにいくの?」 「うん、じゃあね!」 鈴鹿は二宮くんの周りの女子をのけて、二宮くんと腕をくむ。 そして、そのままどこかいっちゃった。 周りにいた女子は鈴鹿を睨んでる…。 そんな様子を見ている、私の頭に何かが乗った。