「私、ちょっと、ジュース買ってくる」 喉がかわいた私はみんなにそういった。 「危ないから、俺も一緒に行く」 そういった瀬名くん。 でも、私は 「大丈夫だって! すぐ、戻ってくるから瀬名くん、ここにいて?」 私は瀬名くんにそう言い残し 海の近くにある売店へと急いだ。