残された私と瀬名くん。 下からは 『いただきます』という声が聞こえた。 「あの、さっきは 瀬名くんが悪いみたいな言い方しちゃって、ごめんね」 「は?!そんなの気にしてたわけ?」 「うん、まぁ だって瀬名くん不機嫌そうだったし」 「ああ、 それは梨叶から離れたくなかったから」 「へ?!」