いろいろ塑空くんの部屋を観察してると塑空くんが戻ってきた。 「お待たせ。 クッキー、お前好きだったろ?」 「うん、大好き!! 覚えててくれたんだね。」 「ああ」 「ねぇ塑空くんって彼女とかいるの?」 私が知ってる中では1回も彼女をつくったことがなかった。 「いないよ」 「うそ。意外。」