「お前の幼馴染み?」 携帯をポケットにしまうと 瀬名くんがそう聞いてきた。 「うん。」 「用件はなんて?」 「家に来る?って聞かれたから 行くって言っておいた」 「おい、男の家だぞ?」 「でも、お母さんいるって言ってたし 幼馴染みだし?」