華桜×白鬼

そして、その翌日。

里華の手術がはじまった。
そこには、
里華の事が大切な人。
里華が大切にしている人。
全員がいる。

オペが始まって3時間位たっただろうか。それでもまだオペは続いている。

赤いランプは点灯したまま。

俺は手術室の前のイスに腰掛け
里華からの手紙を思い出す。

綺麗な里華の字。

言葉使い。全てが里華のようだった。