華桜×白鬼

今日来ている女子は
ほとんど、制服やらケバい服やらで
ワンピースは珍しかった。

秋に選ばれた女の子は
最後、嬉し涙を流しながら握手していた。

6組目が終わり7組目、
疾風だ。

疾風は紙を開いて、一瞬動きが止まった

迷っているようだ。

しかし次の瞬間
疾風は、テントの中から、もう走り終わった奏を引っ張りだし、私の方へ
向かってきた。