「猫かぶるなんて、楽にできるとは思えない。 ましてやクラスメイトに”王子”なんて呼ばせるまでなんで生半可な努力じゃできるわけがない。」 「........。」 俺は何も言えなくなってしまった。 そんなこと言ってくれる奴なんて存在しなかたら。 つーか、猫かぶってたってわかって一言目がそれ? ............なんか違うと思うぞ?紅羽.....。