君と歩いた道

そんなに平らで歩きやすい道では

なかったけれど


笑いあったり

のんびり空を眺めたりして歩いた


転んだときは黙って手を差し伸べてくれた

君が隣にいてくれれば

何も怖くないくらい

幸せだった