「未来!遅い!塾の時間過ぎてるじゃない!!何してたのよ。」 やばい…マジギレしてはる。 「ごめんなさい…」 「早く車に乗って。行くわよ」 やっぱりか… 「はーい」 そしてダルい勉強が始まった。 家に帰ると凄い眠気に襲われ目を閉じた。