次の日、わたしは遅くまでベッドの上で寝転がっていた。 今だにわからない、わたしはかいととの記憶を消したほうがよかったのかどうか。 複雑な気持ちでいっぱいだった。 とりあえず着替えて、regret medicineを訪ねてみることにした。