タイムリミット~君と過ごした毎日~

低くて落ち着いた
その声に惹かれて顔を上げると
部活紹介をしている先輩と
目があった…ような気がした

「気のせいかな…」

ぼそっとつぶやくと

「え?」

あら、愛生に聞こえちゃった

「んーん、何でもないよ」

優しい声
真剣な眼差し

私は初めて一目惚れというものを
してしまった

ーーーー