「大丈夫。そりゃ、心配だけど…バスケ界では有名な位上手いから」 「…だな!また皆でやろうぜ?…ハンドボール!!」 灯真君はガッツポーズを作る。 「…お前の暑苦しさは、今だに健在か…」 若干呆れ顔で笑う類君。