夢旅行

それも僕がこの世界を好む理由だ

かなたや実と話すことは嬉しい
だけど僕は一人が好きで、その方が楽なのだ

うるさいよりも静かな方がいい

ひっきりなしに車が走り、ビルの建設やなんやと騒音が多い現社会で僕は静寂を得られるのはこの世界だけ

僕の理想の世界
そこでいろんな場所に行き、いろんな物を見る
それが「夢旅行なのだ」