ズボラ女子が恋をした場合。



「はいぃぃぃぃいいーーーー!?!?」

身を乗り出し、
美咲の綺麗なお顔が視界いっぱいに飛び込んでくる。



「あらー!?鈴菜大丈夫ーーー?」

少し焼けた肌もセクシーだよ、なんてうちの父から言われてる母の声が1階から聞こえる。


「ごめん何でもなーーい!!」
あ、父と母は無事ハワイから帰国しました。


「あんたって子は本当、恐ろしいわねっ!!!」
うちの母に心配されたので少し声のトーンを落とす美咲。



「いやあのさ、なんで最近ちょいちょいオネエ口調なの」

「そんなことはどうでもいいわ!もう、何それ、修羅場!?」



説明しよう!
実は今度日向と遥斗と茉莉ちゃんと私の4人で遊園地へ行くことになったのです!!