モデルの彼は幼なじみ+*。

『...てか、そんなに嫌なのか?俺と住むの。』

...いや、嫌ってゆーか...なんてゆーか;;;


「嫌なわけじゃないけどS...『ならいーじゃん♪』

と、まだ私がしゃべっているのに
澪永が私の言葉を遮って話した。