かしこい姫とバカな王子

亮也side



涼風と亮太がこんなに大変だったことに俺は今気づいた







多分俺が涼風に一目惚れしたのも同じ時だと思う








それなのに俺は涼風の気持ちも知らずに...........








どれだけ自分勝手だったんだよ









でもそれでも涼風のことが好きだ








「亮太........」








「んー?」







「お前と涼風に昔なにがあっても俺は諦めないからな?」









「そうこなくちゃ!!」






こうして俺たちの戦いが始まった







俺はこの時自分の眼中にもなかった奴らが動いていることに気がつかなかった