私は蜜柑くんの声が好きで
何回もデータを消してやってるんだけど
ほんっと萌える
可愛い顔して低い声
その低い声がなんとも言えない.....
そんな二人の時間を邪魔するように
インターホンがなる
「あーもう!なんなの!
私は蜜柑くんと一緒にいたいのに」
ドアの前にたっているであろう人に向かって
つい、文句をいってしまう
だってみんな、好きな人との時間を
邪魔されるのは嫌じゃない?
そういうこと
何回もデータを消してやってるんだけど
ほんっと萌える
可愛い顔して低い声
その低い声がなんとも言えない.....
そんな二人の時間を邪魔するように
インターホンがなる
「あーもう!なんなの!
私は蜜柑くんと一緒にいたいのに」
ドアの前にたっているであろう人に向かって
つい、文句をいってしまう
だってみんな、好きな人との時間を
邪魔されるのは嫌じゃない?
そういうこと

