一つ気になるのは蜜柑くん

柑也の声は蜜柑くんと同じ

またはそれ以上に好き


聞けば知り合いのお願いで

たまーに宅急便の手伝いをしているみたい

つまり、私が一回目に柑也に助けてもらう前に

私の家に来た宅急便は柑也だったのだ

蜜柑くんがいなくても

きっともう大丈夫

柑也といるとそう思える