あたしが歩む道

さあ6年生。 
とうとう小学生もおしまいです。
楽しく過ごそうって決めました。

ぜんぜん、だめ。
変化はなかった。
むしろ、ダメな方向に。
本気で省かれてました。
最終的には、
「うち悠羽くんが好きって知ってるのになんで話すの?!」
って結末。
いや、なんで好きな人とは話しちゃいけないのって感じ。
昔から自分の意志を貫きたいタイプでしたから、
構わずしゃべってました。


6年生中間あたりに、変化。

「みあちゃん、一緒に遊ぼう!」

この一言が、未来を明るくしてくれました。
数カ月間は、一緒に遊んでました。
本当に楽しかったです。
でも、長くは続かなかった。

「みあちゃん、うちらと遊ぼー!」

違う子からの誘いを受けました。
戸惑いました。
この人たちと、ずっと遊ぶのが夢だった。
でも、あの子たちを捨てることになる。
しかも、その誘いを受けたのが、
あの子たちといた時でした。

「なに?!優菜ちゃんらと遊べばいいじゃん!」
「べつにいーよっ、2人でおるし!」
あの子たちはそう言いました。
すごく、悲しくて。
にげました。泣きました。
優菜ちゃんたちは、2人で慰めに来てくれました。

「傷つく言葉を言われる人らとおる必要はないよ、」
「うちらと楽しもう!」
嬉しかった。
傷ついた心のままのあたしには、正確な判断ができなかった。
気づいたら、返事をしてた。

「うん!ありがとう、!」

数カ月の友情でした。
意味がわからなかった。
最終、あたしは嫌われた。
省かれて、あの子たちを誘って仲良ししてた。
ありえなかった。
理解できなかった。

また、一人ぼっちになってしまったのか。