理想の彼☆

暑かったから休憩しようと
路地の影に座った。



「して…」


私はいつのまにかそう言っていた



彼は私の制服の第二ボタンを開けた。





翔はスポブラの上から
胸を揉んだ。



その次にスポブラの中に手を入れ、
胸を揉んだ。


ついに彼の手が
スカートの中に入ってきた。




私はなぜか抵抗しなかった…




翔の手が私のあそこに入っていく…




私は気持ち良くてたまらなかった…




静かな路地に音が鳴り響く。。