【完】甘い香りに誘われて*極道若頭×大人の♀



VIPROOMのドアがあき


「俺もゲーム混ぜて」大和さんが入ってきた。


そして空気清浄機を見て

「隼が事務所にあるやつを勝手に持ち出した」楽しそうに大和さんは笑い続けた。


VIPROOMにもついてはいるが、何人も同時に吸うとやはり煙が立ち込めるらしい。ここに吹きかけるのが一番だなと大和さんたちは納得したように頷いた。



それから罰ゲームを何にするか相談した。



一気飲みじゃつまらないという話になり


「絶対に呼ばれたくない呼び方に変更する」という怖い罰ゲームだ。


1人ずつ子どもの頃を思い出したり、名前からあれこれ想像し、いい大人だからこそ呼ばれたくない名前が決定した。


大和さんは「やまゴリ」

春香さんは「春巻き」

隼さんは「はーたん」

司さんは「つーぴょん」

そして私は「半ケツ」

絶対呼ばれたくない。


結ぶという字からケツになったんだけどそれに半までつけるって最悪。


「ゆいぶーにして」って懇願したけど


負けなきゃいいと言われ 絶対勝つ!と意気込んだ。