ポチャンと湯船につかり 「はぁ…疲れた。あんなに走ったのなんて何年ぶり?黙って守られてろって言ったくせに笑って見てるってどう?司だって頑張って逃げろだよ。文句言わなきゃ」 シャンプーからまたやりなおし お風呂を上がるとパジャマを洗濯機に入れた。 そして部屋で化粧水をつけていると 「結衣」 隼の声がした。 「どうぞー」 声をかけるとドライヤーを持っていて どうりでバスルームになかったはずだと可笑しくなった。