バサッ柔らかいものの上に落ちた。
「結衣さん痛くしたとこはありやせんか」
「ありません。ありがとうございます」
角田さんと宮沢さんと澤田さんそして三浦さんが私をキャッチしてくれた。
布団がいくつも積んであって私は4人のもった毛布の上へと着地したようだ。
「みなさんはお怪我しませんでしたか?痛いとこないですか?」
「大丈夫っすよ。何も心配いりやせん」
「さぁここから結衣さんを守るのは、あっしらじゃありやせん」
そいういうと三浦さんがボスたちを呼んだ。
「ボス、ロッキー、レオ、はぁはぁはぁ何かわからないけどお願い助けて」
3頭に話しかけていると
誰かが後ろから私の身体に毛布をかけてくれたけど走ってきて暑い。
「結衣さんもう少しです。最後まで頑張ってください。ボス、ロッキー、レオ、結衣さんを必ず守るんだぞ」
声をかけるとお布団と共にみんなそこからいなくなった。
「結衣ちゃんがいた!あそこよあそこ」
由香里さんの声で すぐにドタドタと
由香里さん、響さん、貴裕さん、佐和子さんが庭に出てきた。
だけど ロッキーもボスもレオも私の前に立ちはだかり
ウーッと威嚇している。
