それが終わると隼もまた私のベッドで寝転びたいらしい。
少し場所を譲ってあげるとすぐにゴロンと寝転び
「結衣ってやっぱり甘い匂いがするんだな」隼が吹き出した。
「も…もうやめて…また思い出しちゃう。あははは」
「俺もまだ結衣を舐めたことないのにだぞ?あいつらどんだけ舐めたんだよ」
「え?そこ?」
「やっぱ納得いかねーわ」
「何?」
そう聞いたときには、隼が私の上に乗り
首筋をペロッと舐めた。
「ヒャッ…」
びっくりして顔が真っ赤になると
「やべぇ」って言って隼が上から降りた。
ベッドから起き上がり
「そろそろ司たち来るぞ」と部屋を出ていった。
私はベッドの上で寝転びながらまだ心臓がドキドキしていて動けなかった。
