「あぁ。面白かった」
響さんが笑い出し
「あの子たちは何が何でも結衣ちゃんを守るわよ」
なんていう由香里さんの言葉にも笑い、もうボロボロ状態の姿で、私は笑いながら部屋へ戻った。
「結衣、そこの風呂使え。俺は部屋にいるから」
隼が声をかけてくれたので、私は着替えを持ってお風呂場へ行った。
鏡にはやっぱり首の痣がうつるけど
全然怖くなくなってた。
それよりボスたちのことが何度も思い出されて
可笑しくてゴム手袋をするとお風呂に入りながらもゲラゲラ笑った。
髪を乾かし部屋に戻るとベッドでゴロンと寝転んだ。
