【完】甘い香りに誘われて*極道若頭×大人の♀



「キャッ」って思わず声が出て


「だ…大丈夫ですか」


三浦さんが慌てて戻ってきて3頭を離そうとしてくれたけど私は笑い出した。


くすぐったくてくすぐったくて仕方ない。



「大丈夫なんだけど、くすぐったい。あはははは」


「これ、ボス、レオ、ロッキー」



三浦さんが、抱きかかえるように一頭離して次を離そうとしている間にまたもどってくる。



私は、もう可笑しくて


「あはははは。歓迎してくれてる?あははははもうべたべただよ」


「すみません。今すぐどけやすから」


「ううん。大丈夫。あはははは」


慌てている三浦さんと反対に私は笑い続けた。