あ、うっかり雪のこと忘れてた!
どこにいるんだろ…
「あ、あの…注文は…」
「かわいい〜////」
「え〜!ほんとに男の子⁈」
「やばい〜♡♡♡♡♡」
あ、いた
もう手遅れだな、ありゃ
でもどうにかしないとヤバイな…
「お客様」
なんにも考えずに雪のお客に声をかけてしまった
と、とりあえず…!!
「すみません
この子俺のなんで!気をつけてね♪
ご注文はどうしますか?お嬢様達」
なんて発言してんだ自分っ!!
自分でも意味がわからないよ!!
もー!やってしまったっ!
そう思っていたんだけど…
「きゃー////かっこいい♡」
「彼氏いたら絶対言われたい♡♡」
「お嬢様達なんて////やばいよねー♡」
ほっ
意外にも彼女達には良かったらしい
一安心一安心
「ご、ご注文…」
はっ!!
雪が言ってなかったら忘れてたところ
だった
「じゃあ〜…お2人のオススメでっ♡」
「か、かしこまりました…」
私は雪と一緒に一旦裏方に戻った
どこにいるんだろ…
「あ、あの…注文は…」
「かわいい〜////」
「え〜!ほんとに男の子⁈」
「やばい〜♡♡♡♡♡」
あ、いた
もう手遅れだな、ありゃ
でもどうにかしないとヤバイな…
「お客様」
なんにも考えずに雪のお客に声をかけてしまった
と、とりあえず…!!
「すみません
この子俺のなんで!気をつけてね♪
ご注文はどうしますか?お嬢様達」
なんて発言してんだ自分っ!!
自分でも意味がわからないよ!!
もー!やってしまったっ!
そう思っていたんだけど…
「きゃー////かっこいい♡」
「彼氏いたら絶対言われたい♡♡」
「お嬢様達なんて////やばいよねー♡」
ほっ
意外にも彼女達には良かったらしい
一安心一安心
「ご、ご注文…」
はっ!!
雪が言ってなかったら忘れてたところ
だった
「じゃあ〜…お2人のオススメでっ♡」
「か、かしこまりました…」
私は雪と一緒に一旦裏方に戻った

