私は顔を上げた
「ここにいるやつは全員笑歌の味方だ!
しかも笑歌は悪くないだろ?
大丈夫!みんなを信じろ!なっ?」
「夏帆ちゃん…みんなぁ〜…(泣」
嬉しい!今めちゃくちゃ嬉しい!!
「流石夏帆ー!!」
「すごいですね!我らのリーダーは♪」
「リーダーかぁ?
リーダーって言うより俺らを従えてる
ってほうが似合ってるよーwwwww
なー!!碧もそう思うよなー」
「そう…かな…」
「隼も碧もあまり言わない方が身のためだぞー」
「隼ー碧ー優ー!あとで覚えてろよ」
「怖っ!」
お母さん
私の周りにはこんなに信頼できる友達がいます♪怖くない、みんながいる
だからお母さん
心配しなくても大丈夫だよ♪
「ここにいるやつは全員笑歌の味方だ!
しかも笑歌は悪くないだろ?
大丈夫!みんなを信じろ!なっ?」
「夏帆ちゃん…みんなぁ〜…(泣」
嬉しい!今めちゃくちゃ嬉しい!!
「流石夏帆ー!!」
「すごいですね!我らのリーダーは♪」
「リーダーかぁ?
リーダーって言うより俺らを従えてる
ってほうが似合ってるよーwwwww
なー!!碧もそう思うよなー」
「そう…かな…」
「隼も碧もあまり言わない方が身のためだぞー」
「隼ー碧ー優ー!あとで覚えてろよ」
「怖っ!」
お母さん
私の周りにはこんなに信頼できる友達がいます♪怖くない、みんながいる
だからお母さん
心配しなくても大丈夫だよ♪

